「心の箱」運動は、1981年に交通事業者として交通事故の犠牲者や遺児・遺族への支援を目的として設置しました。これまで中心的な活動として1985年から大阪市・大阪府を窓口に、交通事故犠牲者等への支援として各100万円、通算5,500万円を寄付してきました。(2021年1月時点)