大阪交通労働組合

明日のためにできること 私たちは、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)で働く仲間で 組織している労働組合です

News

  • 組合員の掲示板「機関紙・大交ニュース」に240715 「機関紙大交1953(東京地下鉄労組との女性交流会)」を掲載しました

  • 組合員の掲示板に「新組合員等への府本部公式LINEアカウントの友だち登録の取り組み」を掲載しました

  • 組合員の掲示板「機関紙・大交ニュース」に240701 「機関紙大交1952(男女共生集会)」を掲載しました

  • 組合員の掲示板「機関紙・大交ニュース」に240615 「機関紙大交1951(第三者暴力行為撲滅キャンペーン)」を掲載しました

  • 組合員の掲示板「機関紙・大交ニュース」に240601 「機関紙大交1950(5.15沖縄平和行進)」を掲載しました

組合員の掲示板

大阪交通ニュース ふれあいステーション

大阪交通労働組合では、市民・お客様に私たちの交通政策を広くPRするために、政策リーフレット「ふれあいステーション」を1980年9月から発行しています。発行にあたっては、大交の協力団体である大阪公共交通研究所が中心となって編集し、配布については、決められた日に組合員が直接、市民・お客様に地下鉄主要駅などで行っています。

No.87 くらしをささえる地域公共交通/不測の事態に迅速に対応できる訓練
最新号 くらしをささえる地域公共交通/不測の事態に迅速に対応できる訓練
大交が所属する「全日本自治団体労働組合(自治労)大阪府本部」は、くらしをささえる地域公共交通の確立にむけ、交通政策の豊富化を目的に、地域公共交通をテーマとして「交通政策研究集会」を開催し、「クロスセクター効果」について学びました。
また、Osaka Metroは、1993年のニュートラム事故を教訓とし、異常時におけるお客さまの安全を守ることを目的とした訓練を実施しています。昨年11月17日の終電後に行った訓練についてご紹介します。