春季生活闘争では、連合大阪・自治労大阪府本部の一員として、すべての労働者の「底上げ・底支え」「格差是正」でクラシノソコアゲ実現をめざす活動を進めています。
2025春闘について、連合大阪は「みんなでつくろう! 賃上げがあたりまえの社会〜みんなでつくろう!働く仲間の労働組合〜」をスローガンに掲げ、「未来づくり春闘」で転換したステージを定着させるため、経済の好循環を力強く回し、慢性デフレに終止符を打つことをめざして取り組みを進めました。
大交においてもこの方針のもと、組合員の声を集めて取り組みを進めました。